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 まちあわせて ゆく先はそう、
2006.09.26(Tue)
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 9/26から10/1まで渋谷 gallery LE DECO 6Fにて「3rd Labo. 新世界 ~見たことのない風景~ 」開催中でございます。駅よりそう遠くもありませんので、お時間ありましたら是非に、どうぞ宜しくお願い致します。お待ちしております。ちなみに、主催者の青山さんは、5Fで[H展]を同時開催中。そちらも素敵デス。

 京橋PUNCTUMにて宮川かほり展「眠りの糸」(~10/1)を見た。モノクロ銀塩プリント。彼女はとらえどころの無い時間を写真にしたいのだな、と思いながら見た。

 時間ってとらえどころの無いものだけれど、はっきりとした事、たとえば徒競走で走る息子、とか、そういった事を写真にする事と、なにかもっと広い意味での「時間」っていうものを写真にする事、もうちょっと考えてみようと思う。一瞬で永遠。
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// 01:00 // 展覧会(写真) // Trackback(0) // Comment(0)
 FLIGHT TO EUROPE
2006.09.23(Sat)
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パパが大好きなあの子が作った 難しい迷路には隠しカメラ
「カメラに写っちゃったらゲームオーバーだよ」
最近の子の迷路はハイテクだな。

 中野ギャラリー冬青にてハービー・山口展「FLIGHT TO EUROPE」(~29日)を見た。ハービーさんの写真は、洗練っていう言葉だなと思う。物腰柔らかな紳士だと思う。視線も。私はやはり、人物をとらえた写真が好きだと思いつつも、風景や動物の写真も、グレーが綺麗だなあと思いながら見て歩いた。

 偶然にもハービーさんがギャラリーにいらしたので、アワアワしつつ、新進作家さんなどに混じってお話して頂いた。なんて優しくてキュートな方かと、思い、そして、柔らかくも熱い思いにどきどきした。ハービーさんは大事な言葉ばかり、口になさる。さらっとさらっと、でも大事な事ばかりだ。「PEACE」は、友達にプレゼントして自分では持ってなかったので、冬青さんで購入してサインを頂いた。嬉しい。
// 00:36 // 展覧会(写真) // Trackback(0) // Comment(0)
 子供を撮る事が許されなかったりとか
2006.09.22(Fri)
 原宿リトルモア地下のギャラリーで梅佳代展「シャッターチャンス祭り」(~24日)を見た。なぜ彼女はこんなに子供が写せるのかなと思ったら、そういった関係の所で働いておられる模様。彼女の写真は、ある意味、王道のストリートスナップの様と思える。そういった才能のヒトと思った。彼女が面白写真のヒトと言うのは、まあ普通に見てそうだし私も大変楽しかったけれども、この写真を今出来る事は貴重な事の気がする。人への目が暖かい事が出来る事なあ。今の人々には、案外出来ないことなあ。素敵な写真家さんだと思った。
// 00:28 // 展覧会(写真) // Trackback(0) // Comment(0)
 秘密は黒と白のあいだあたり
2006.09.18(Mon)
 御茶ノ水gallery bauhausにて、清家富夫展「SEIKE TOMIO WORKS 1987~2004 モノクロームの時間」を見た。綺麗で丁寧で、清楚な色気のある絵みたいだった。モノクロームの秘密は、グレーにあるんだと思った。まるで嘘みたいに明るいプリントの謎は、緊張して聞けなかった(理由:自分が全然詳しく無いので)地下の階の階段下りた所から対極にある1番カウンター近くの女性の写真がなんだか気になる。何度も見たくなる写真ていうものの秘密は分からなかった。清家さん曰く「写真が出来上がるまでに50%を占める課程だから、それをやらないのは勿体ない」との事。ポラは、その部分に魔法がかかってる。何せアラジンだから。でも、ポラじゃないんだったら、その課程は当然気になるだろうと、思った。
// 00:30 // 展覧会(写真) // Trackback(0) // Comment(0)
 女の人の手のやわらかさみたいな写真と思った
2006.09.17(Sun)
 四谷Lotus Root Galleryにて加賀喜子展「溢れた日」(~24日)を見た。ポジフィルムのラムダプリント、との事。加賀さんの写真の、ピントの浅い感じ(理由があるんですのな、うんうん)なんだかとてもイイと思った。私は女のヒトが泣いているのか、眠いだけなのか、目をこすっている写真が好きと思った。ちゃんと加賀さんの色の「調子」がある、という感じが、並べられた写真から感じられて、好ましいと思い、彼女の笑顔、素敵だった。照れた。←わはは。
// 00:32 // 展覧会(写真) // Trackback(0) // Comment(0)
 積み方をわたしは知らない
2006.09.15(Fri)
 御茶ノ水photo gallery Anthonyにて小宮山 桂写真展「東京近境」を見た。ローライフレックス。おじいちゃんが桜を撮ってる?横で鳩が隣で羽根を広げているのが、とても素敵と思った。心地良く組む事は難しい。脳味噌がころころ転がされる感じが出来るってのはやはり凄いと、思うんだな。また組むちう事について考えるコトにした。

 使いたいものは厳選してゆきたい。 そしてそれはもう決まって来ている気がする。
// 00:34 // 展覧会(写真) // Trackback(0) // Comment(0)
 水だと思いつつ、砂だと思った
2006.09.12(Tue)
 トップアート鎌倉ギャラリー(鎌倉市御成町12-10 3F)にて松井洋子展「son et lumiere」を見た。DMが素敵だったので握りしめて行ったのだった。素晴らしかった。この表現はどうやってこの色になるのかさっぱり私には分からなかった。日本海だから?空も水も砂の色をしていて、青みは少なく、どっしりしているという感じがした。心情の海な気がした。画材などが販売されている横の小さなギャラリーなので、画材を見た時にこの感じ、油絵か、と思った。まあ写真だけれども。家に飾りたいなあと、思いつつ、そこで彼女が植田正治のお弟子さんであることを知った。写真集が欲しいものだ。写真集、欲しいものだらけだ。困ったことだ。
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 もう、ラブ。
2006.09.10(Sun)
 四谷Garllery NiepceLotus Root Gallery共同企画による中藤毅彦展 「STREET RANBLER - Shanghai / Russia」を見た。

 ニエプスではロシア、ロータスルートでは上海だ。ざらりとした質感のどこかに暖かみが感じられる、直球で分かりやすい暖かい写真というジャンルではなくて、その上澄みの方は違う温度の低い風が吹いてるちう感じなんだけれど、撮っている目、撮っている人の基本が暖かいなあと思う。モノクロプリント素敵だった。黒が黒かった。私が出来ないコトだからなのだろうか、ニエプスでのモノクロのバライタがラフに飾られている所に囲まれてのんびりするのは大変心地良かった。個人的には特に街を歩く人々を少し遠くから撮る時に、中藤さんの色みたいなものを感じた。そうそう、DMが秀逸だ。飾りたいと思ってしまう。中藤さんとお話して頂いた事も含め、大変幸せだった。
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 場に騙されていいとおもった
2006.09.09(Sat)
 銀座ギャラリー小柳にてLUISA LAMBRI展を見た。開くものが写っていた。窓。扉。そこからは光が射していて、シンプルな空気だった。この展示では、照明の使い方が、実際の写真に写るひかりと同じ方向より当ててあって、明るさと暗さのバランスがギャラリー内のいろんな所で形成されていて、イイ展示だと思った。

 ギャラリーの小さいスペースの方には、杉本博司の「建築」シリーズの写真が何点か床に置いてあったんだけど、次の展示かしら。見れて得したわんと思った。私の好きなMITチャペルの中の写真が置いてあったんだおー。いや嬉しかったなあ。
// 00:41 // 展覧会(写真) // Trackback(0) // Comment(0)
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