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 次、をもう待ってる
2007.06.24(Sun)
 外苑前DAZZLEにて石下理栄写真展「花空の裏庭」を見た。

 前から好きなヒトなので安心して見に行ったのだが、初めての個展、素敵だった。彼女の花は前も言ったけれど御本人の湿度と温度と同じなのだ。雨が降った後に深い森に入って行って、枯葉の上に横たわって段々体温と地面の温度が混ざる感じ。がする。今回の題名が、彼女の世界をさらに押し進めている事を思った。みんなに言われたと思うけれど「伸ばせ」ってここまで言われまくるんだから、もし良かったら伸ばしてみて欲しいと思う。メートル単位の紙にプリントしても全然耐えうると思う。私はそれが見たい。>無茶言うな

 彼女になかなか陽のあたる所で撮る機会が無かったもんで、嬉しくて何枚か撮らせて頂いたら、ブログのプロフ写真に使ってくだすった。嬉しい。らぶ。
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// 20:10 // 展覧会(写真) // Trackback(0) // Comment(0)
 心の…である人の展示を見る
2007.06.17(Sun)
 向ケ丘遊園の珈琲のお店Full Houseにて谷口雅彦写真展「光、彼方へ」を見た。

 あ、楽しそう。と思った。あと、多分何か、スッと戻るべき所に戻った瞬間みたいな感じがした。基本みたいなものの様な感じがした。個性という武器を振り回す必要が無いから出来る展示だと、勿論きちんと考え技術がある上でそれは行なわれているけれども、それでもそういう事だと思う。振り回さなくてもそれがあるから。今回の展示は彼の「日々の旅」という写真集に近い展示だと思った。

 aveさんという福島の唄うたいの方を招いてミニイベントがあり、それはとても、お店の方々も、お客さんも、谷口さんも、aveさんも、なんだか暖かくて、すごくしあわせな時間だった。それは、Full Houseの常連さんもチケットを予約していらしていたからだと思う。大勢の親戚で集まったみたいな、じんわりとした幸せな空間だった。(谷口さんが私にちょろっとやらせた事の為に私は冷や汗をかいた。下手なのにごめんなさい(つд∩)という感じだ)
// 01:23 // 展覧会(写真) // Trackback(0) // Comment(0)
 その葉をまた一枚手に取って歩く、ただ歩く
2007.06.10(Sun)
 原宿デザインフェスタギャラリーにてヤスダアキノリ写真展「 [h]our leave[s] 」を見た。

 ヤスダさんの写真は、ヤスダさんの時間と湿度があると思う。そこが好きだ。既に「それがある」ので、「練る必要」をあまり感じない。でも、とても分かりやすく、場所も含めて考えられていると思った。ヤスダさんの展示をこれからも繰り返し見るだろう、そうやって見続ける事で、その、既にあるものを私は見たいのだと思う。それはマンネリを見たいという事ではなく、何か言葉に変換出来ないけれど味わいたいものがあるからなんだ。な。

 それを彼は持っていると私は思うのでした。だから本当に楽しみにしてる。これからも。
// 07:27 // 展覧会(写真) // Trackback(0) // Comment(0)
 異形、など異形ではない。
2007.06.09(Sat)
 銀座ギャラリー椿にて恒松正敏展「初期及び未発表作品”1984-1990”」を見た。

 私にとって恒松さんというのは若き日にカセットテープで聞いたフリクションのギタリスト、だったのだが、恒松さんに御会いし最近の音楽活動の事や絵の事を御本人から直接お聞きするにつけ、どんどん「彼は広がっている」んだなと思う。

 恒松さんの絵を拝見するのは初めてであったが、出会いが初期の作品で良かったと思える。彼の「異形」はなんだか綺麗だと思える。そして、御本人と同じく、彼の描く目は印象的だ。代表作に、百枚の連作である百物語というのがあるのだが、素晴らしい。とても。画集でそれをいっぺんに見る事は可能だが、出来たら美術館で100枚、見たいものだと、ほぼ全部売れてしまったそれらを集められなくても、夢見てしまうだろう。私はどなたかの手元にあるであろう「36」と「99」が好きだなと思う。

 あと、個人的には「想春」という和紙に水彩とグアッシュの絵が好きだと思った。
// 21:51 // 展覧会 // Trackback(0) // Comment(0)
 ゆらゆらと火が
2007.06.09(Sat)
 新宿 galeria Q にて星玄人写真展「街の火」を見た。

 人が蠢めいていた。様に見えた。普通に暮らしてるそれぞれの人生が、蠢いてる感じがした。それは、人をえぐり出しているのだろうか、それとも、ひとつの塊の様に見ているのか分からなくなる感じだった。ただ、愛を持って撮っているというか、写っているという事かな。と思う。
// 03:07 // 展覧会(写真) // Trackback(0) // Comment(0)
 そしてまた跳ぶ
2007.06.09(Sat)
 新宿眼科画廊にて青山裕企写真展「ソラリーマン JUMPING PAPAS 」を見た。青山氏は、外へ向かって発信すべく組み立てている事の意識の高さが私は好きだ。それが写真という枠では最近はくくらない事も多いだろう。むしろ海外はそういうのが主流だと思える。けど。どうかな。

 サラリーマン達が、飛んでいた。あんまり飛ばない種族の人々だから飛んで欲しいのかもしれない。してなあ、跳ぶって事はさ、ちょっとセクシュアルな事みたいな気がする、って、1人思いながら画廊を辞した。個人的に青山氏がもう1つの路線で進めている「undercover」の今後も楽しみだ。
// 02:59 // 展覧会(写真) // Trackback(0) // Comment(2)
 我思う故に
2007.06.09(Sat)
 四月末の平日の夜に池袋 model T にタナカトシノリ写真展「DEFRAG」を見に行った。カフェ的展示。フォーマットもカメラも混ぜこぜで、どんな事からも自分が透けて見える写真を、という感じの展示です、との事だった。いい写真があった。良い写真を、生かすも殺すも自分であるという事について自省を含め考えながらアボカド入りのチャーハンを食べた。
// 02:41 // 展覧会(写真) // Trackback(0) // Comment(2)
 彼女の瞳を見てた
2007.06.08(Fri)
 ちょっとかなり前になるが、新宿ルミネエストB1FのBERGにて松尾優子写真展「エロスの夢」を見た。可愛らしい彼女と初めて会って、展示のDMを置いて行った時、見に行こうって思った。最終日に行った。

 BERGさんでは、いつも一ヶ月単位で展示をやってる様だ。飲食店。丸木美術館を救う為のカンパの箱とか置いてある所がとても良いお店と思った。彼女に会えた。彼女が写真で言いたい事が分かったので、そう聞いてみたら彼女は「最終日に、初めて、その言葉をすぐに導き出してくれる人に会えた事が嬉しい」と言った。うーん多分私じゃなくても見るヒトが見ればすぐその言葉は出て来ると思う。それは生と死の写真だったから。可愛いわんこは花に包まれてこと切れていた。

 彼女がこれからも彼女の写真を撮るだろう事を思った。強い意志って事が心にぽわんと浮かびながら家に帰った。
// 00:27 // 展覧会(写真) // Trackback(0) // Comment(0)
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