FC2ブログ
【本を販売しております】 是非ともご覧頂けると幸いです。詳細は→ こちら
【過去の展示履歴等】   詳細は→ こちら

 スポンサーサイト
--.--.--(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
// --:-- // スポンサー広告
 ちょっと雑記とかいろいろ
2007.09.24(Mon)
070922_1.jpg


 「あなたに撮って貰うと気持ちいい」と言って貰って、それがどんな感覚かわからんがきっとイイ事なんだろう「いくらでも撮るよー」と答えた。
 私は撮られて気持ちいいと思ったコトがあるだろうか。上手な写真の中に私が素材の一部で入っていた事なら何度かあったかも。気持ちいいか…嬉しくて、嬉しくて、しあわせな事、あったな。そうだな。なんだかそういう気持ちは分かる気がした。

☆☆

 先日ミーさんとUgoさんの2人展「miigo 5つの時間」を見た。ミーさんはカラー、Ugoさんはモノクロのポートレート。人を撮る事は楽しき事かな、と思った。2人がきちんとしたものを見せるべく一生懸命展示に向けて頑張っている事は知っていたので、嬉しい事だった。

 最近横浜みなと町ギャラリーにてちぇぶさん参加の「ハリアナシャシンテン レンズは無くても写真はとれる」を見た。少し前にあった針穴協会写真展の巡回。行ったらあらゆる体験をさせて頂いた。針穴は熱い!!工夫の嵐。ジャンクポラの筐体を、針穴写真をピールアパートでなく自己現像型のフィルムに写し込む様に改造したものをお借りしたりして、もう感動の嵐。素晴らしいのだ。針穴。
スポンサーサイト
// 21:39 // 展覧会(写真) // Trackback(0) // Comment(0)
 一枚の写真を撮るまでの「あいだ」
2007.09.18(Tue)
05sakura.jpg


 東京都写真美術館にて鈴木理策写真展「熊野 雪 桜」を見た。

 素晴らしかった。豪華なのに静謐な。私は写真に誘われて泣いた(泣くのは大袈裟だと言われるかも、でも私は結構ある)。一枚一枚を撮るまでの「あいだ」の写真の気がした。ブレッソンと逆というか。あと、場所が切り開かれた感じが本当にした。手法でなくて、場所。
 
 自分が「型にはまっていない、視野が広い」と皆信じているだろう、私もきっと。でもやっぱり型にはまっていて、型にはまっている喜びすらあるんだと思う。そういう私達の様な人々がしたり顔で技術の解説なんてしてる場合じゃないというか、写真の狭い世界じゃない所の人々にも受け入れられて、かつ写真である所の「安心出来ない感じ」は持っていいと思う。

 (個人的に、本当に個人的ですが、理策さんと畠山直哉さんは、私の中で写真を撮るスタンスが似ている気がした。気のせいかな。)

☆☆

 そんな写美では物販を買うと貰えるPUNCTUMさん発行の季刊誌「PUNCTUM TIMES Vol.4 鈴木理策 特集」の「introducing NEW ARTISTS」にひっそり載ってますので、よろしければ見てやってください。写真を見て笑っても全然可です。むしろ笑ってくれていいさ
( ´Д⊂
// 22:41 // 展覧会(写真) // Trackback(0) // Comment(4)
 記号と人間
2007.09.18(Tue)
 京橋PUNCTUMにて青山裕企写真展「undercover」を見た。

 キヤノン写真新世紀で南條史生賞を受賞したシリーズの続き。私はこの題材、女子高生、ルーズソックス、といった記号を他の人が撮ったらもっと普通にエロいというか、作品じゃなくてグラビアとか?になりがちな所を外していったなあという感じがした。ちょっと硬質な感じ。男のヒトがこう撮る事が私はとても面白いと思う。青山氏だからかなと思う。作品である、ということを感じる写真達だと思った。
// 01:08 // 展覧会(写真) // Trackback(0) // Comment(0)
 素材のこと
2007.09.12(Wed)
 横須賀カスヤの森現代美術館・MUSEUM HAUS KASUYAにて市川平、西雅秋2人展「形の方策 dialogue.3」を見た。

 全く違う御二人、なんだけど、私はなんだか誰かが形を作り出したという事だけで楽しかった。西さんの作品は触っちゃいけないけど手にとる様な身近さがあって、市川さんの作品は機械や光る粒や、長期間かけて外に作ったドームの様な大掛かりで楽しいもの、という感じだった。素材の事を思った。
 
 丁度市川さんがいらした。市川さんの「ドーム」が私は好きだと思った。自然に馴染みそうになくて全然馴染んでいて、自然を切り取って見せる事で自然に気付かされる感じ、と思った。市川さんはいたずらっ子の様な目だな、と思った(すいません)。
// 01:31 // 展覧会 // Trackback(0) // Comment(0)
 受けとめるという事
2007.09.08(Sat)
 横須賀カスヤの森現代美術館・MUSEUM HAUS KASUYAにて佐藤秀明展「Once upon time in New York City」を見た。

 カスヤの森は、横須賀で唯一の私設美術館、自身も作家である若江漢字氏が創設した。ヨーゼフ・ボイスの常設展示が充実している。あとマルセル・デュシャン(いやこれが杉本博司が再構築?してた「大ガラス」なんだけど、レプリカだよなあ?今度聞いてみよう)やナム・ジュン・パイクの「パイクのグランド・ピアノ'86」などの若江コレクションが見れる。して、現代美術がわりかしお手軽な値段で販売されている。勿論若江さんの作品も含めて。なぜワタクシがテンション上がってるかというと、川上澄生の版画がカスヤのコレクションにあったからです!ハハハ。

 佐藤さんの、60年代のニューヨークの記憶に、貿易センタービルは深く残っていて、その建て始めの克明な記録と、それにいろんな意味で、集まる人、去る人、関係する人々があまりに活気に満ちていた。現在を思い出したく無い位だ。畜生。暴力は暴力を呼ぶばかりだ。まったく畜生だ。うん。記録は大事で、残酷だ。でも大事だ。

 当時の人々のスナップが好きだ、普通のリズムで写っていて、それが出来る事が素晴らしいと思った。闇も、光も、写っていた。この頃もまだ、スナップの幸福な時期だっただろうか。どうだろうか。

 現代美術の展示の方は、後で書こうと思う。
// 23:37 // 展覧会(写真) // Trackback(0) // Comment(2)
 いつだってそうするさあ
2007.09.06(Thu)
0708.jpg


 頭をなでながら、とても素敵で大事な事について聞いてみた。可愛らしいからだ。可愛らしくてしょうがない。なので頭をなでながら聞いた。

 止まってしまった。止まって、うつむいて、男の子の顔で私を見る、私はそんな顔にさせてしまってはいけないと思い、過剰に笑った。

 分かり易い形で近しい仲、とまた別の、時間とか次元とかが湾曲した様な近さを、それを「近い」という言葉で表していいのかも分からないけれども。近いという言葉は私にしっくり来る。
// 23:38 // 雑記 // Trackback(0) // Comment(0)
 今日から
2007.09.01(Sat)
 京橋PUNCTUMさん発行の季刊誌「PUNCTUM TIMES Vol.4 鈴木理策 特集」の「introducing NEW ARTISTS」に不肖ワタクシの写真が掲載されております。PUNCTUMでは9/1から、他での配布は9月半ばからの様です。是非ご覧下さい。ませ。

設置箇所:

■東京都内
□青山ブックセンター本店・六本木店・自由が丘店
□代官山フォトギャラリー
□magical ARTROOM
□?LOS APSON?
□GRASSROOTS
□世田谷233
□リトルモア地下
□IID世田谷ものづくり学校
□SUNDALAND CAFE

■関西
□graf(大阪)
□NADAR OSAKA(大阪)
□shin-bi(京都)
□ARTZONE art project room(京都)
□Johnbull(岡山)

■アメリカ ニューヨーク
□Dashwood Books
□ICP(International Center of Photography)

■イギリス ロンドン
□Grand Ofr bookshop (brick lane)
□artwords bookshop (hoxton sq.)
□artbook bookshop (old st.) 
□ICA (Institute of Contemporary Art) (central)
□Photographers' Gallery cafe (central)
// 23:41 // 展覧会(写真) // Trackback(0) // Comment(2)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。