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 私は知っている
2007.10.29(Mon)
 立木義浩写真集「花気色」‐娘・おんなたち‐ を見せて貰った。そう、先日Sam Haskinsの写真集を見せてくれたあの人に見せて貰った。立木さんの写真は舌出し天使と加賀まり子しか思い出せなかった私はやっと、きちんと立木さんの写真を写真集という形で、暖かい光の射す部屋で見た。よい出会いをした。
 
 女優の顔を見ると、時代が伺えてしまう、所を、それでも越えていると思った。私が多分撮りたいものがその中に潜んでいる、形こそ違えどあると思った、だから私は知っていると、思った。私がゆっくりと見ていたので、その人は「眠ってるの?」と笑った。

 眠ってしまったっていい様な気がした。そのまま。
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// 02:07 // 本(写真集) // Trackback(0) // Comment(0)
 何度も言った
2007.10.22(Mon)
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 Cameri.Cameraのミーちゃんがこちらをじっと見て、私は何度も、あなたはうつくしいねと言った。(実は他にも、よだれが出そうな写真があるのさあ。ハハハ)
// 21:43 // Polaroid 写真 // Trackback(0) // Comment(2)
 よれよれと展示を見たりとか
2007.10.22(Mon)
あんまり、最近見ていませんのです。ハイ。理由:普通に友達とお茶してるだけかも

 京橋PUNCTUMにて石川 奈都子写真展「淡ひ蒼」を見た。アクリルパネルは写真をより瑞々しく見せてくれる感じがする、かわいらしい写真だなあと見た。オーナーの寺本さんにいろいろ驚いた。そんな寺本さんが好きだ。←言われたく無いだろうけど。苦笑

 新宿PLACE Mと四谷Gallery Niepce同時展示、中藤毅彦さんの「異郷 EXOTICA」を見た。プレイスMでの北海道の写真、ニエプスでは横浜の写真に変更を加えて、全然違う写真、北海道の写真、とてもとても綺麗だった。横浜はにゃんこ。にゃんこに尽きる。←見たヒトですら分かってくれるのだろうか

 高円寺GALLERY45-8にて永井環コスチュームアート展「たまきのこ展」を見た。オリジナルの衣装。きのこが、可愛らしいじゃなくて美しく衣装に昇華されてて素敵だった。誰かに着せたいと思った。

 新宿 galeria Qにて谷口雅彦2週連続写真展「Session」「旅と女と」をそれぞれ見た。谷口さんは谷口さん。声がすごい好き。いや写真は勿論なんですが。これからもそのままに軽やかに。

 新宿コニカミノルタプラザにて齋藤亮一写真展「INDIA 下町劇場」を見た。素晴らしかった。圧倒的な齋藤さんの実力が心地良かった。齋藤さんは相変わらず飄々とそこにいらして、覚えていてくだすった事に恐縮した。齋藤さんに沢山話したい何かがあったのだけれど邪魔になるので止めて辞した。

全然見てないな。まあ、がんばれよ、みちこ。ハハハ。
// 20:56 // 展覧会(写真) // Trackback(0) // Comment(0)
 風などふいているのかもしれない
2007.10.07(Sun)
 トップアート鎌倉ギャラリーにて松井洋子写真展「son et lumiere #2」を見た。

 素敵だった、屋久島という所はこういう所だろうか、なんだか、もっと寒い所の様に見えたのはきっと色味のせいだろか。カナダとかヨーロッパの寒い所の様に見えた。あまりにも、弱っていた私には、もうその中へ入って行ってそこらへんに倒れて過ごしたい写真だった。他の人はそう思わないかもしれないけれど私はそう思った。入って風とか感じたかった。(良いものを見たという意味でも)ホッとした、という言葉も変か。
// 10:08 // 展覧会(写真) // Trackback(0) // Comment(0)
 ろっぽんぎー
2007.10.07(Sun)
 六本木T&G ARTS TOKYOにて「NEXT DOOR Vol.3」を見た。長谷川迅太さんがお目当て。相変わらす素敵な板ざわりの作品だった。あの爪やすりと同じ大きさの板はそうなのかなあとかいろいろ思ったもののギャラリーの人に質問するのを忘れてしまった。
 石森忍さんの作品にもとても惹かれた。こういう作品の流れが、世にあるというか共通を感じるんだけれど、ちゃんと石森さんらしさが確立されている気がしていいなあと思った。

 同じく六本木ヴァイスフェルトで「貌 ヴィサージュ」を見た。澤柳秀行さんのアルミニウムにパンチングした作品が綺麗だと思った。
// 09:55 // 展覧会(写真) // Trackback(0) // Comment(0)
 いろいろ抜けてる
2007.10.07(Sun)
 四谷Gallery Niepceさんにとてもお世話になったのでした、そして面白い展示が多かったので頻繁に拝見しに行っていたのだった。よく私展示でやらせて貰えたよなあ…(ぼそ

 中山克写真展「MADA IN HONG KONG」、ちゃんとやりたい色があって実力があって多分(モノクロで黒が際立つには白やグレーが必要だろうけど黒がすごい黒かった)焼くのもすごく上手な、精度の高い、映画でも見ているかの様な彼の中の香港が素晴らしかった。今後も展示をなさると思う、ので、是非また見たいと思う。

 梁丞佑写真展「LOST CHILD」、雑誌「風の旅人」と時期が連動していたのかな、粱さんの写真には粱さんの言葉以外には必要ないと思う。そして、彼がどうして写真に魅了されたのだろうかという事は(理由は聞いたけれど)結局分からない所も素敵だなと。写真の題材はいろんな意味で怖い訳だが、それは粱さんのその時確実に対象と同じ世界を見ている目、なくしては撮れないのだろうなあと、あとお話した時に粱さんの優しさとくったくの無さになごんだ。あと生きる力のオーラが格段に違う。

 石川幸史「DEADLOCKED」、士郎正宗の言葉で言うとキーミョニズム、奇妙さがいいなと思った。楽しい目だと思った。

 中尾曜子「tutte」、690SLRかな、確か、ポラロイド、感度がきちんと合ってるのもあるけれど、私と確実に違う写真で楽しかった。(SX-70と690SLRを比べる事は私には出来ないな、違うカメラだから。みんなから見たら同じだろうけれども。)ブックの、ポラじゃない作品も素敵だった、つか彼女が素敵だった。
// 09:38 // 展覧会(写真) // Trackback(0) // Comment(0)
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