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 いろいろ抜けてる
2007.10.07(Sun)
 四谷Gallery Niepceさんにとてもお世話になったのでした、そして面白い展示が多かったので頻繁に拝見しに行っていたのだった。よく私展示でやらせて貰えたよなあ…(ぼそ

 中山克写真展「MADA IN HONG KONG」、ちゃんとやりたい色があって実力があって多分(モノクロで黒が際立つには白やグレーが必要だろうけど黒がすごい黒かった)焼くのもすごく上手な、精度の高い、映画でも見ているかの様な彼の中の香港が素晴らしかった。今後も展示をなさると思う、ので、是非また見たいと思う。

 梁丞佑写真展「LOST CHILD」、雑誌「風の旅人」と時期が連動していたのかな、粱さんの写真には粱さんの言葉以外には必要ないと思う。そして、彼がどうして写真に魅了されたのだろうかという事は(理由は聞いたけれど)結局分からない所も素敵だなと。写真の題材はいろんな意味で怖い訳だが、それは粱さんのその時確実に対象と同じ世界を見ている目、なくしては撮れないのだろうなあと、あとお話した時に粱さんの優しさとくったくの無さになごんだ。あと生きる力のオーラが格段に違う。

 石川幸史「DEADLOCKED」、士郎正宗の言葉で言うとキーミョニズム、奇妙さがいいなと思った。楽しい目だと思った。

 中尾曜子「tutte」、690SLRかな、確か、ポラロイド、感度がきちんと合ってるのもあるけれど、私と確実に違う写真で楽しかった。(SX-70と690SLRを比べる事は私には出来ないな、違うカメラだから。みんなから見たら同じだろうけれども。)ブックの、ポラじゃない作品も素敵だった、つか彼女が素敵だった。
// 09:38 // 展覧会(写真) // Trackback(0) // Comment(0)
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