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 手に持った実りの種を配って歩いているヒトは
2006.08.05(Sat)
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 地下水に足をつけるのは久しぶりだった。水の中をてくてく歩いた。萩の花にひっかかった。小さな木の椅子に座った。輪投げをした。竹馬で何歩か歩いた。芝生を裸足で歩いた。そうして、アハハと笑った。

 何か重要な議題を話すと言う訳でもなく、それでも誰かに分かって欲しかった事が、普通にするりと分かって貰える。胸元に手を入れられてそのまま心臓を手で包まれる様な、何もかも開けられてゆく心地良さがある。頑固だねと言われても、そうなのかもしれませんと、答える事が出来る。最も責任の深い部分にふれるヒトは少ない。そこにふれる度量があるから出来るのだと思う。
// 01:30 // Polaroid 写真 // Trackback(0) // Comment(0)
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