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 2人展とはかくも素敵な事だったのか
2007.07.01(Sun)
 広尾EMON PHOTO GALLERYにて齋藤亮一中藤毅彦2人展「a just report」を見た(~7/14)。

 東欧やキューバ、海外の写真のそれぞれのアプローチのモノクロ写真。私は2人展というもので初めて感激した。私は無学なので齋藤さんの写真を初めて拝見した。素晴らしくてどきどきした。齋藤さんとお話する機会を頂いた事も大変に嬉しい事だった。齋藤さんの写真集を必ず手に入れようと思う。中藤さんの写真はともすれば誤解されがちだが、そのどこか涼しくて荒い空気に、かわいいものを感じられるのが楽しい。私はバルコニーから女性が外を見ている写真が好きだ。

 御二人を、なにか型枠にはめて「対照的」と見るのは、私は好まない。それぞれが、そのままに個々の違いである事を喜ばしいと思う。齋藤さんがいつも情緒的に溢れ過ぎているかといえば違うし、中藤さんが荒々しいインパクト写真であるかと言うとそれは違う。お互いはまるで混ざっても構わないし、そうすればそうする程に個々は「勝手に」際立つのではないかと思う。そこが本来の2人展の意味と思う。
// 23:22 // 展覧会(写真) // Trackback(0) // Comment(0)
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