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 物言わぬ面は、1つの表情ではない
2007.07.28(Sat)
 四谷LOTUS ROOT GALLERYにて下平竜矢写真展「愚かさの証明」を見た。

 祭礼において、人は何か「見えないもの」を演じる。それか、もう誰の記憶にもほとんど残っていない様な事を、繰り返し繰り返しそうして、彼が何故この題名をつけたのかは私には分からないけれども、人間は愚かである事はわかる。でも、彼の写真は、中に見え隠れする普通の人よりも、その見えないものを演じているそのお面が誰かを誰かでなくしてしまう事の方を際立たせている気がした。そして、対照的に何も飾るものもなくそのままに写っている人々が魅力的だなあと思った。素敵な展示だと思った。個人的にお母様らしき人?の写真がイイと思った。
// 22:31 // 展覧会(写真) // Trackback(0) // Comment(0)
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